Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ)

Exhibition

Recommend wall企画展

HUGL RECOMMEND EXHIBITION -第2弾-

スズキハヤト

会期:2026.04.21(TUE)- 2026.05.17(SUN)

12:00-19:00(最終日のみ16:00まで) / 月曜休廊 ※その他休廊日は営業日に準ずる

昨年秋より始動したルーニィ新企画“HUGL”(以下ハグル)より、2026年3月下旬から 9月にかけて、取り扱い作家を紹介する展覧会をリコメンドウォールにて開催中です!
ハグルでは現在 6名の作家を取り扱っており、今回のリコメンド展ではさらに彼らを知って いただけるよう、HUGL出展作品のほかに、これまで制作されてきた作品を 展示します。

第2弾は、スズキハヤトさんです!
Komagalleryに所属するスズキさんは、ストレートな写真表現にとどまらず、プリントに絵を描き込んだりコラー ジュしたり、写真を素材としてではなく、心の奥に積み重なるアルバムの一頁のように扱う、少 年のような純度を宿した写真家です。
これまで自主ギャラリー等でシリーズごとに展示をしてきていましたが、本展ではこれまで制作してきた作品たちを織り交ぜて展示いたします。
また、今回もスズキさんにお気に入りの本を選書していただいたので、一緒にお楽しみください!

皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。



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-作家より-

数年前に大切にしてた人を失ったことをきっかけに、生や死について写真作品を通して自らと対話するように作品を制作している。
ある日突然彼女が亡くなった。
しばらく僕は写真を撮っていた。それが何かもわからずに何の為の何になるのかもわからずにただ写真を撮っていた。
ただ過ぎていく日常と何の不自由のない生活を送っていた。撮りためた写真を見返した時、ふと、失った人の不在に気づく。
今までの退屈なほどありあまる時間が、どれほど自分の人生において大切な時間だったのかを写真によって改めて思い知らされた。
今回は、”material object”と”YOUTH”から数点展示する。
この作品の制作を続けることが僕の救いになっていた。
死とは何か。人とは、命の価値は。
その答えををずっと探し続けている。
生とは何か。正解のない問いやその意味を紐解くことが写真には出来ると思っていてる。
作家プロフィール:
鈴木隼人 / SUZUKI Hayato
日本写真芸術専門学校卒業。
Komagallery所属。ヤングポートフォリオにて 清里フォトアートミュージアム収蔵。

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