安い・額をレンタル【ルーニィ 247 ファインアーツ】では、額のレンタルと合わせてプリントのセット、額装などのご依頼も承っております。綺麗な仕上がりとなるのはもちろん、レンタル期間の短縮にも繋がります。
安い・額をレンタルしたい方、額装まで依頼したい方はぜひ【ルーニィ 247 ファインアーツ】にお問い合わせください。
額装を行う際には、額縁の構造によって方法が変わってきます。下記ではマットを使った額装でのポイントをご紹介します。
裏打ちは必須か?
作品の紙種によっては、湿気や温度変化でひどく波打つ場合があります。強い光沢を持つ用紙、薄手の用紙などは、「裏打ち」をした方が良い場合があります。どんな素材に貼るかは、素材や、用途によっても変わります。紙種によっては、必要ない場合もありますので、ルーニィスタッフまでお気軽にご相談ください。
ブックマットをお勧めします
作品にマットを合わせた後に裏返してマットと作品をテープで固定すると、裏返す際にせっかく合わせた位置がずれてしまうことも少なくありません。そこで、2枚のマットボードの間に挟み込む「ブックマット」ですと、作品を裏返す必要もなくなり、安全かつ効率よく出来ます。展示終了後の作品の保管にも適しています。
テープは専用のものを使用する
セロハンテープなどは作品の変色の原因になります。また、剥がす際に作品が破損する心配もあるので、専用のテープを使用するようにしましょう。
作品にテープを貼りたくない時
作品に直接テープを貼るのが嫌な場合は、四隅にコーナーを使って固定します。専用の紙とテープを使って自分で折って作るのが一般的。材料はルーニィでもお求めいただけます。