Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ)

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軽やかなミニトートで♫ふんふふん

2018年6月19日

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ジーンズや帆布でおなじみの岡山県の倉敷。
その地で生まれた帆布でカバンを作るALAPAAPの奈良林さんと一緒にルーニィオリジナルトートバッグを作りました。
ミシンの音の響くお店には、暖かい空気が流れます。
そうして一枚一枚大事に作られたカバンに、ルーニィのエスプリを込めました。

http://roonee247photo.ocnk.net/product/70

六つ切やA4の印画紙の箱、ポートフォリオを入れてちょうどいい。
丈夫で軽いトート。
手塗りで渋目の赤を塗り、ワンウォッシュして、使い込んだような風合い。
13インチのノートパソコンもしっかり入ります!

楽しくておしゃれなトートを使ってみてくださいね♫

お求めはルーニィ店頭か、オンラインショップで!

http://roonee247photo.ocnk.net/product/70

ありがとうございます!!

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今日は11時に開いています!

2018年6月16日

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「写真を持って行ったら額装できますか?」とお問い合わせをいただきます。

今日の今日は、無理です。

伺って、工房で準備します。紙のコンディションなども保てる工房です。

土日は、次の火曜日の夕方、マットや額をお渡しできます。

少人数で営業しておりますので、少し時間をいただきますが、

その分、家族や友達の相談を窺うように、作家さんに寄り添った額装を提案いたします。

皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております!

○ルーニィレンタルフレーム(Rental frameの文字をクリック)

Rental frame



○ルーニィマットショップ(Mat shopの文字をクリック)

Mat shop

展覧会を開く!には?

2018年6月15日

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展覧会を開くとき、一番悩むのはどこですか?

一人でやるか、グループでやるか
どこでやるか、いつやるか
予算はどうか
審査はどうか
プリントの大きさや紙はどうするか
自分でやるのか、ラボにお願いするか
セレクトはどうするのか
額装はどうするのか、それともパネルか
プレスリリースはどうするのか
広報物はどうするのか


などなど
いろいろ

作家さんに並走して来たルーニィのオーナーディレクター・篠原が書いた本がお役に立つかもしれません。
(篠原は、ルーニィにいる丸い人です)

「写真展を開く!」¥1,944-

展覧会を開くまでの諸々を、いろんな角度から考えられるような本です。
読んでくださった方からはなかなかの評判です。(手前味噌ですが。。。)

ルーニィ店頭や、オンラインショップで販売していますよ!
手にとってみて下さい。

http://roonee247photo.ocnk.net/product/24

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