Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ)

Exhibition

飯田 鉄(いいだ てつ)

東京都出身

<個展>
1975年
「写真都市」新宿ニコンサロン
1981年
「街の水・街の雲」新宿ニコンサロン
1986年
「浅草のモニュメント」ポラロイドギャラリー「まちの呼吸」淡路町画廊
1989年
「雅叙園のインテリア」富士フォトサロン
2002年
「レンズ汎神論」ドイフォトギャラリー
2003年
「街区の眺め」御茶ノ水画廊・淡路町画廊、「関東という器」銀座ニコンサロン、
「まちの肌」アイデムフォトギャラリー・シリウス
2007年
「饗宴」ギャラリー冬青
2008年
「古いひかり」アイデムフォトギャラリー・シリウス
2009年
「NORAKUNIS」サロン・ド・ヴェール、「博物誌」ルーニィ
2011年
「二つに分かれる小道のある庭」トーテムポールギャラリー、
「KAMERA」クロスロードギャラリー
2012年
「歩行」アイデムフォトギャラリー・シリウス
「螺旋のぬいとり」オリンパスギャラリー東京・オリンパスギャラリー大阪
2015年
「草のオルガン」ギャラリーニエプス

<著作>
「近代和風建築」エクスナレッジ(共著) 「横浜建築百景」横浜市
「レンズ汎神論」日本カメラ社 「釣魚台国賓舘漢詩・書道集錦」三省堂
「街区の眺め」日本カメラ社 「使うライカレンズ」双葉社
「使うハーフサイズカメラ」双葉社 「使うニコン」双葉社
「まちの呼吸」冬青社 「私だけの東京散歩」作品社(共著)

<受賞>
1987年度
日本写真協会新人賞
<パブリックコレクション>
東京都写真美術館 川崎市民ミュージアム

Room 1個展

ルーニィ企画 飯田鉄写真展「街の記憶術」

飯田 鉄

会期:2017.06.27(TUE)- 2017.07.02(SUN)

12:00-19:00(最終日16:00まで)

「街の記憶術」

ー20世紀末の築地をあらためて見るー

日ごとに都市、街並み、そして街のディテールが変わり続けています。
写真家飯田鉄は40年以上にわたり、東京を中心にしてそうした街の変化を記録し続けてきました。
今回は次回東京オリンピックを前に、また大きく変化をするであろう東京築地のおよそ4半世紀前の姿を記録した写真を
展示いたします。消失したり、あるいは大きく姿を変えてしまったかつての築地の眺めを再び呼び返す試みです。

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